〈シリーズ〉がんから身をまもる
第7回 がん治療の光と影 「サバイバー」との対話から浮かび上がるがん治療の現実
[特別対談] 垣添忠生(日本対がん協会会長)× 野澤和之(映画監督)
日本のがん5年生存率は7割に迫り、もはやがんは治る病気だ。しかし一方で、治療費の高額化という問題が浮上している。治療の進化と医療費の高騰という対立軸はどこに向かうのか。社会はこの問題にどう向き合えばよいのか。垣添忠生・日本対がん協会会長が「みちのく潮風トレイル」を歩く姿を追ったドキュメンタリー映画『Dr.カキゾエ 歩く処方箋』では、東日本大震災の被災者やがんサバイバーとの対話が描かれている。垣添会長と野澤和之監督が、それぞれの活動を通して見える現実を語り尽くす。
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