食 食と健康 とっておきの話[01] ライスをフォークの背にのせて 私は、長いこと「健康的な料理」にはほとんど、いや、まったく興味がなく、見た目が華やかで、ワクワクする料理、特にフランス料理とワインが大好きだった。
食 気になる人の「気にする食卓」第97回 小橋建太 小学生のときに憧れたプロレスラーの夢を諦めきれず、サラリーマンからの転身で1988年2月26日にプロレスデビューした小橋建太さん。過酷なトレーニングや努力を積み重ね、トッププロレスラーへと駆け上がり、「絶対王者」と呼ばれるようになる。その絶頂期に腎臓がんが発覚し手術を受けるも、不屈の精神で現役復帰を果たした経験を持つ。
食 特集 茶のチカラ 現代版「おいしい淹れ方」常識・非常識 日本茶の淹れ方には、静岡県茶業会議所などがまとめた「茶のいれかたの検討」というガイドラインがある。しかしこの報告書が発表されたのが1973年といささか古く、時代の変遷とともに茶葉の品質や加工技術が良くなり、また、若者の嗜好が「うま味」から「軽やかで香りのある」茶へと変わりつつあることから、2022年、「日本茶インストラクター協会」が現在の茶種に見合った淹れ方を提案した。現代版「おいしい淹れ方」とは——ポイントはずばり、「浸出温度のコントロール」なのだという。
食 特集 茶のチカラ 進化する日本茶が世界で注目される理由 日本茶、とりわけ緑茶が世界的ブームとなっている。奈良時代後期から平安時代初期に起源を持つとされる日本茶の文化は、長い歴史の中で時代の推移とともに製茶技術や飲用方法を変化させ、その奥深さを醸成してきた。現在は緑茶の優れた機能に注目が集まる。世界唯一の蒸し製法は浸出液中に成分が溶出しやすく、カテキン類、アミノ酸、カフェインなどを穏やかに摂取できるため、健康維持や長寿に寄与すると愛用されてきた。日本茶はまさに世界に誇るスーパーフードなのだ。
食 気になる人の「気にする食卓」第96回 はな 高校2年生のときに、雑誌の専属モデルとしてデビューし、その後はマルチな才能を幅広い分野で開花させて活躍するはなさん。モデルという仕事から、ストイックな食事を想像されることが多いが、子どもの頃から食事はしっかり食べていたという。しかも、おなかがすくと体が動かなくなるタイプで、規則正しい食事時間を常に大切にしている。
食 暮らしの科学 第73回 おいしい! きれい! おせち料理の秘訣 読者の皆さんは、どんなおせち料理で新年を寿いだのだろうか? 今回は、おせち料理の定番メニューのいくつかを取り上げて、おいしくきれいに作る「コツの科学」に迫ってみた。
食 気になる人の「気にする食卓」第95回 真中 満 ヤクルトスワローズ入団後、勝負強い打撃でチームの勝利に貢献し、現役時代に4度、プロ野球日本一を経験した真中満さん。引退後は、コーチ、二軍監督を経て2015年から一軍監督に就任し、チームを14年ぶりのリーグ優勝に導く。その長い野球人生で結果をしっかり出してきた秘訣は、睡眠時間の確保で、翌日に疲れを残さないことにあった。
食 特集 被災地の伝えられない現実 能登半島地震で鮮明になった避難所における食の課題 大災害時、いわゆる冷たい食べ物はクローズアップされるが、特別用途食品(特殊栄養食品)についてはあまり知られていない。特別用途食品は「乳児、妊産婦、授乳婦、嚥下困難者、病者などの健康の保持・回復などに適する食品」で、嚥下機能が低下した高齢者の多い被災地では不可欠だが、被災直後は効率的に行き渡らせることができなかったという。禁忌の成分が含まれていたり必要な栄養素が不足したりと、避難所の食事には限界がある。食べ慣れた食料の備蓄が推奨される。
食 気になる人の「気にする食卓」第94回 和田明日香 料理は作るものではなく、食べる専門だったという和田明日香さんは、料理愛好家の平野レミさんの次男と結婚後、料理本を先生にして修業を積むことで料理の腕前を上げていく。そして、自分の料理に自信をつけるためにと取得した食育インストラクターの資格は、子育てとレシピを考える際に役立っているという。
食 暮らしの科学 第71回 パッククッキングで災害時も健康な食事を! 9月は「防災月間」だ。水や食料などの備蓄の重要性は知られているが、同じくらい大事なのが災害時の食事作りだ。今回は災害時の食事作りとして「パッククッキング」を紹介したい。しっかりマスターして、災害時にも、心と体に健康的な食事ができるようにしよう!