食 特集 農業革命 〈巻頭インタビュー〉劇的に変化する状況——転換期を迎えた日本の農業 1999年、21世紀を見据えて日本農業の行方や農業政策の枠組みを定めた「食料・農業・農村基本法」が制定され、5年ごとに基本計画が策定されることになった。2024年、この「基本法」が25年ぶりに改正された。国内外の情勢変化、気候変動、従事者の高齢化に伴う農業人口減少など、農業を取り巻くさまざまな状況の劇的変化が背景にある。一方、スマート農業をはじめ持続可能な食料システムの構築など、未来の農業への取り組みも始まっている。農業は大きな転換期を迎えている。