生物 野本教授の腸内細菌と健康のお話39 プロバイオティクスの新たな戦略に向けて 知人が地方都市の中核医療施設で「食道胃接合部がん」と診断され、担当の医師から、より専門の施設での治療が必要と示唆された。施設間の地域連携システムを介して国立のがん専門病院を新たに受診し、ここでの綿密な検査を経て、症状の進行状況に応じた薬物療法が適用されることとなった。
医学 特集 「歯と口」の健康 いつも気になる! 7つの「よくある質問」 1989年に、80歳になっても歯を20本以上保とうという「8020運動」が厚生省(当時)と日本歯科医師会によって提唱され、今では、歯に関する意識はかなり高くなってきている。最近は、歯肉(歯茎)、舌など口内の環境や状態が心身の健康に深く関与しているということで、口腔への関心も高まりつつある。そこで、口全体について、日頃から感じている7つの代表的な「よくある疑問や心配」について、日本歯科医師会の小山茂幸常務理事に答えていただいた。