食 気になる人の「気にする食卓」第98回 榊󠄀原郁恵 高校生のときに第1回ホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝し、歌手デビューを果たした榊󠄀原郁恵さん。子どもの頃、母に教えてもらった栄養三色運動でバランスの良い食生活を送っていたことで、芸能界の忙しい仕事も元気にこなしてきた。その体験から、子どもの弁当作りや家庭料理、自分の食生活でも栄養バランスを常に大切にしている。
食 食と健康 とっておきの話[01] ライスをフォークの背にのせて 私は、長いこと「健康的な料理」にはほとんど、いや、まったく興味がなく、見た目が華やかで、ワクワクする料理、特にフランス料理とワインが大好きだった。
食 暮らしの科学 第71回 パッククッキングで災害時も健康な食事を! 9月は「防災月間」だ。水や食料などの備蓄の重要性は知られているが、同じくらい大事なのが災害時の食事作りだ。今回は災害時の食事作りとして「パッククッキング」を紹介したい。しっかりマスターして、災害時にも、心と体に健康的な食事ができるようにしよう!
食 気になる人の「気にする食卓」第91回 DJ KOO ダンス&ボーカルグループTRFのDJ&リーダーであり、エレクトロニック・ダンス・ミュージック、J-POP、アニソン、ゲーム音楽など幅広い音楽をDJスタイルでプレイするDJ KOOさん。2017年にTV番組の企画で人生初の人間ドックを受診して脳動脈瘤が見つかり、手術を受けた経験を生かし、現在は健KOO第一をモットーに活動を行っている。
生物 細胞と遺伝子 第31回 がんゲノムの突然変異には特有のパターンがあった! がん化に関わる遺伝子が突然変異を起こし、それが蓄積することで正常細胞はがん細胞に変化する。近年の大規模がんゲノム解析で、さまざまな原因によって引き起こされる突然変異には「変異シグネチャー」と呼ばれる特有のパターンが50種類以上存在することが明らかになった。変異シグネチャーは喫煙や紫外線などの発がん要因と密接に関連していることから、解析が進めば危険因子を正確に特定することができ、発生メカニズムの解明にもつながると考えられている。
生物 野本教授の腸内細菌と健康のお話41 「まずは安全であること」 プロバイオティクス(適正量を摂取することにより、我々の健康に有益な作用を発揮する生きた微生物)の要件として、生きた菌として提供されるからには、まずは安全であること、が最も重要であると考える。
食 暮らしの科学 第61回 おいしく無駄なく! 干し野菜を食べよう! 野菜を干して、保存しながらおいしく食べる生活の知恵がある。なんと、これは世界各地で昔から行われてきた加工法なのだという。なぜ、干すと野菜の保存性が増し、独特の風味が生まれるのか? 今回は、そんな疑問の解明を試みた。
食 気になる人の「気にする食卓」第81回 若本規夫 アニメ「サザエさん」の穴子さん、海外ドラマ「プリズン・ブレイク」のセオドア・“ティーバッグ”・バッグウェルなどの声優として、また、「人志松本のすべらない話」の独特のナレーションでも知られる若本規夫さん。50歳を過ぎてから、声優の仕事の幅を広げるために新たな鍛錬に挑み、自分との闘いを常に追求している。
医学 〈シリーズ〉がんから身をまもる 第1回 「治療の進化」と「早期発見」 〈特別インタビュー 2〉5年生存率は格段に上昇! ますます重要になる早期発見 がん医療は格段の進歩を遂げ、5年生存率は着実に上がっている。今ではステージⅠで発見できれば高い確率で完治する。がん検診が早期発見の最も有効な手段となるのだが、日本の受診率は、欧米先進国より約30%も低い。コロナ禍でさらに減少し、今は漸増してはいるもののコロナ禍以前よりもまだ低く、今後、進行がんが増えるだろうと危惧される。つらくない検査も増えた。費用もほとんどかからない。日常生活が戻ってきた今こそ、がん検診をきちんと受けたい。
医学 〈シリーズ〉がんから身をまもる 第1回 「治療の進化」と「早期発見」 〈特別インタビュー 1〉医療機器・薬剤の進歩と多職種チーム医療体制 50年前に3割程度だったがん治癒率は、今では5年生存率が全がん平均で6割以上に達するなど、がん治療は格段の進歩を遂げている。医療機器や薬剤、そして検診や診療、治療技術の進化によるところが大きいが、一方で、医師、看護師の他に、薬剤師などのメディカル・スタッフも参加する多職種チームで診療・ケアに当たるという、医療体制の変化も貢献している。がん治療はこれから、患者や家族の生活や経済、また、心のケアなどを包括的に支える医療へと発展する —— 。