食 気になる人の「気にする食卓」第88回 奥菜 恵 中学生で芸能界デビューした女優の奥菜恵さんは、幼少期、野菜が大嫌いで母に迷惑を掛けたと振り返る。しかし、年齢とともに野菜嫌いから野菜中心の食生活へと変化していき、子育てではバランスの良い食卓を心掛けている。適度な運動と睡眠時間を大切にしながら、仕事と家庭を両立させている、その秘訣を伺った。
食 気になる人の「気にする食卓」第86回 相川七瀬 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューし、来年デビュー30周年に突入する歌手の相川七瀬さん。現在もライブ活動を積極的に行いつつ、子育てと、今年の4月からは大学院へ進学して日本の神事や伝承文化の研究にも取り組んでいる。自身の活動を通じて感じた、限られた時間を有効に使うことの大切さ、健康維持の秘訣について伺った。
医学 特集 スポーツの奥深さ 動脈硬化への運動効果を予測するバイオマーカー 動脈硬化は、加齢とともに動脈が柔軟性を失っていく現象だ。生活習慣などにより進行度に個人差があるが、たいていは適切な運動で進行を遅くすることができる。長期間にわたる中強度の有酸素性運動が有効だが、効果が出始めるまでに2カ月以上かかるため、動脈硬化が改善する前にやめてしまう中高年が多く、長く続けられるのはほんのわずかだ。そこで運動の効果を予測できるバイオマーカーの開発が進んでいる。効果が予測できれば継続意欲につながると期待されている。
医学 特集 病気を遠ざける「体操」 頭を使いながらの運動が「認知症」リスクを減らす 認知症を完全に克服する術は現代においては存在しない。しかし予防法は開発されていて、その中核が運動だ。運動習慣を身につけることで認知機能の低下を防ぎ、認知症になりにくくなることがわかっている。適切な筋力強化と有酸素運動は基本だが、それに加え、体を動かしながら頭を使う「コグニサイズ」という画期的なメソッドが開発されている。ただ、半年以上続けなければ効果は期待できず、途中でやめてしまうと元に戻ってしまうというから、三日坊主にならないことが肝要。
食 気になる人の「気にする食卓」第67回 堂場瞬一 スポーツ小説、警察小説を中心に幅広いジャンルの作品を次々に発表し、2021年に作家生活20周年を迎えた堂場瞬一さん。作品の多くで、登場人物の性格や暮らしぶりなどを表現するために、日常生活で欠かせない食事シーンを取り入れている。そこで、堂場さんに食事へのこだわりと運動への取り組みを伺った。
食 気になる人の「気にする食卓」第64回 岸本葉子 エッセイストとして活躍する岸本葉子さんは、2001年に虫垂がんと診断されて手術、治療をしていく中で食生活を見直し、腸内細菌を考えた食生活を心がけている。また、父の在宅介護を通じて筋肉の大切さを痛感し、自分が楽しく体を動かすことができるダンスフィットネスと出合い、心の体力も養っている。
医学 特集 ゲノム編集入門 遺伝子編集とiPS細胞治療で「筋ジストロフィー」に光明 筋ジストロフィーは遺伝子変異疾患の中でも重症化しやすい難病だ。遺伝子変異によってジストロフィンというタンパク質の合成ができなくなり、動くほど筋組織が破壊されて萎縮が進行する。決め手が少ない中、現在期待されているのが、ゲノム編集で原因遺伝子を切除し、正常なタンパク質合成を取り戻す治療と、iPS細胞を使った細胞移植治療の組み合わせだ。
医学 特集 免疫力大作戦 新たな生活様式での新たな運動方法 「自粛生活」で体を動かす機会が減り、運動不足を実感している人は多い。適度で効果的な運動は、食事・睡眠とともに健康維持には欠かせない生活習慣で、とりわけ免疫機能に大きく関係する。フィジカルディスタンスが求められる新生活様式の下での新たな運動方法は、これから新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と向き合っていかなければならない私たちにとって、健康を保つためのとても重要な要素になってくる。